Time is money  キムのお金日記

「お金について語りたいっ!!」と思ってブログやってます。







2013.11.26 22:32|カテゴリ:投資コメント(2)

貸株サービスはどうする?


皆さま貸株サービスって利用していますか?

SBI証券ホームページによると、

貸株サービスとは、お客様が保有している株式を当社に貸出すことで、銀行にお金を預ける(貸す)と利息がもらえるように、貸出した株式に応じた貸株金利を受け取ることができるサービスです。
当社はお客様から借り受けた株式を機関投資家が参加する「貸株市場」に貸出すことで貸株金利を受け取り、お客様へ貸株金利をお支払しております。

とのことです。

ちなみに、純粋な個別株だけではなく、ETFも貸株の対象になります。

以前からサービスについては知っていましたが、リレー投資でETFを買ったり、個別株投資も始めて、株の残高が増えてきたので、真剣に検討しました。

以下、ホームページ等を参考に、SBI証券で貸株サービスを利用した場合のメリット・デメリットを列挙しました。

(メリット)
・貸株の設定をするだけで、貸株金利を得られる。
・配当金も配当金相当額として受け取れる。
・「優待権利自動取得」設定で株主優待も受け取れる。
・貸出中も自由に売買できる。


(デメリット)
・分別管理や投資者保護預金の対象外となり、信用リスクを負うことになる。
・総会での議決権、及び株主提案権等の権利を受取れません。
・配当金相当額は雑所得となり、総合課税の対象となる。


重要なポイントとしては、SBI証券が倒産したら、株は没収されるかもしれないが、貸株金利が受け取れるという点です。

SBI証券では、貸株金利は非対称銘柄~5%まで幅広いですが、多くは0.1%で、僕の持っている銘柄も全て0.1%でした。
今日現在、僕の株とETFの合計額は666,300円6,663,000円なので、貸株サービスを利用すると(話を単純にするために株が変わらないと仮定)6,663,000円×0.1%=6,663円を1年間に受け取ることができます。

問題は、リスクとリターンをどう考えるか?です。

以前の僕なら、SBI証券という大手ネット証券はどうせ潰れない、6,663円も受け取れるから、利用しないと損と考えていたと思います。

しかし、現在では、6,663円弱を受け取るために、1000倍の額の信用リスクを取るのは割に合わないと思っています。
しかも、その信用リスクはSBI証券という1社に偏っています。

よって、貸株サービスの利用は見送ることにしました。
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計算おかしくないですか? 66万6千300円の0.1%なら666円/年程度ですよ。
[ 2013/11/27 22:48 ] [ 編集 ]
コメント返信
名無し 様
> 計算おかしくないですか? 66万6千300円の0.1%なら666円/年程度ですよ。

ご指摘ありがとうございます。
666万3千円の間違いでした。修正しました。
[ 2013/11/27 22:53 ] [ 編集 ]
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金村 圭介(김 용규)

Author:金村 圭介(김 용규)
福岡に住む1985年生まれのダメサラリーマンです。
節約とインデックスファンド・ETFを使っての長期国際分散投資を実施し33歳までの早期セミリタイアを目論んでいます。

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