Edit your comment 住民税が非課税となるほど収入が下がった後(社会保険料控除が意味をなさなくなる)も国民年金を免除とせず、支払い続けるのはなぜでしょうか? 35歳~60歳国民年金支払い、支給は68歳~、金村様は健康に気を付けられているので寿命は男性の平均寿命より上の85歳とし、繰り上げ、繰り下げ受給をしないとして計算してみました <国民年金を支払う場合> 支出 1.65万×12カ月×25年=495万円 収入 年額487500円(国民年金満額支給の25/40の金額)×17年=829万円 収支 334万円 <国民年金を全額免除とし、半額受給とする場合> 収支 年額243750円(上記の半額支給)×17年=414万円 年金額の変動、前納による割引、コンビニ払いクレジットカード払いでのポイント獲得、寿命の変動、支給開始年度の変更、障害年金の受給額に影響すること、払わない場合インデックスファンドで運用し利益を得ることができる等々色々な要素がありますが 男性は女性より短命であり年金は不利です 金村様は遺産も結構あるようですし、老後の心配はないように思えます それでも支払われる理由は何かあるのでしょうか? SECRET SendDelete