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不動産投資について

金村 圭介(김 용규)

僕は資産運用規則の第5条で定めているようにリスク資産のアセットアロケーションで日本不動産と外国不動産を5%ずつ計10%保有しています。

確かに、REITはまだあまり市場も大きくないですし、株式の中でも不動産会社の株等も入っているので必要ないじゃないか?とも思えます。また日本については、人口減少時代に入り不動産が供給過多になり価格下落するのでは?との意見もあります。
そして個人ブロガーさんのアセットアロケーションや長期国債分散投資の指南本を見ても不動産10%というのは多い部類ではないでしょうか?

最初不動産を10%組み入れた理由としては、内藤忍さんの初心者は株を買うな!で紹介されていたアセットアロケーションをそのまま使ったからです。

ただその後そのアセットアロケーションからコモディティをはずしたり、外国株式の比率を高めたりと自分なりの資産配分を作っていく中で不動産だけは買えませんでした。

その訳を整理していみると下記のことが思い浮かびあがります。
①家賃など果実を生む資産であるため長期的に見てリターンが期待できる
②分散投資の有用性からリターンの期待できる資産になるべく幅広い資産に投資したい
③将来に渡って実物不動産を保有する予定がないため
④アセットアロケーションを考えているときに日本不動産が急上昇したこと
⑤形あるものであるため、株や債券に比べ投資の実感がある
⑥なんとなく不動産が好き

う~ん。①~③はまあ妥当だとしても④~⑥は完全に感情的に投資をしているように思います。
でもこれでいいと思っています。
なぜなら未来のリターンはだれにも分からないので、最適なアセットアロケーションを作るときには、どうしても自分の思いが入ります。
だから専門家でも、日本株の割合が高かったり、逆にほとんど入れなかったり、新興国株式の割合が高かったりするんでしょう。

肝心なのは、ある程度妥当で自分が納得できるアセットアロケーションを作り、それを信じてぶれることなく長期的に投資を続けていくことです。

「信じるものは救われる」
宗教くさいですがこれっていい言葉だと思います。
 
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

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