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読書感想文 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資術 勝間和代

金村 圭介(김 용규)

図書館で借りて、ここ1週間ほどで下記の本を読みました。

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法


仕事に対してやる気のない僕が、なぜ勝間和代のようなバリバリのスキルアップ本を読むのか?
それは、仕事を頑張りたくないからです。
そのためにスキルアップが必要不可欠になってくるから。

慣れという部分はもちろんありますが、スキルアップしなければ、ずっと今のペースで働かないといけません。
しかし、スキルアップしたり、新たな考え方を活かすことができれば、今よりも少ない労力と時間で仕事ができるはず。
その余った時間と労力で楽しいことができる。一部をまた投資することによって、もっと余裕を作っていく。
理想論かもしれませんが、この好循環を目指していきたい。

この本の中で気にいった主張は下記です。

必要以上に「いい人」にならない

必要以上に「いい人」でいることはコストになる、ということです。
時間管理がしっかりしている人には、実はそんなに「いい人」はいないことにお気づきでしょうか?なぜなら、人にいい顔をするということは、自分の時間をどんどんたかられてしまうということだからです。
頼まれごとを断れない人はどんどん他人に利用されてしまうだけではありません。多くの場合、無償で自分の時間を奪われてしまいます。
もちろん、必要以上に悪人になる必要はありません。ただ、自分が使う時間に対して明確な報酬が得られないと判断した場合ときには断る勇気を持とう、ということです。

頼まれごとを無制限に引き受けない
ここで認識する必要があるのは、「人間はみんなずるく、利己的である」ということです。
自分の時間は大切ですから、自分の時間を奪いそうなものは、何とか人にやってもらおうと押しつけます。

本当に最もな主張で、大変有用な意見だと思いました。

サラリーマンをやっていれば、しょうもない仕事を誰が担当するかといった問題は常につきまといます。

そして書いてある通り、みんなずるくて利己的なので、押し付けてきます。
ただし、押しつけ方が本当にうまい。

・「お忙しいところ本当に申し訳ないんですが・・・」とか枕詞をつける
・笑顔で柔らかい雰囲気で、別の話題できっかけづくりをして、やらせようとする
・一見もっともらしい理由づけをする
・依頼をすると、長々とできない理由を並べ、やんわり断ろうとする

こうやって交渉されて負けて、何度仕事やる羽目になったことか・・・・
自分を守り、みんな会社の荒波の中で生きているんだな~と感じます。

ただ、「折衝するのが面倒くさいから」と思い、自分が折れると、後々もっと面倒くさいことになります。
そして恩を売っても、相手は「引き受けてくれてよかった~、助かった」くらいにしか思っていません。
次に同じようなことあった場合に、「前はやってもらったから今度は私が」とはならず、「前もやってもらったから、今度もいけるだろう」とどんどん領域に浸食してきかねません。

もちろん、明らかに自分の仕事を引き受けなかったり、人に押し付けたり、するのはルール違反。
しかし、僕のように、真面目で押しが弱くて、人がよく、コミュ障の人間にとっては、断ることをもっと意識するのが大切。
そのくらいの心つもりで、ちょうどいいと思います。

そうやって自分の時間を捻出していくのです。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

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