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個別株投資成績(2014年第11回目)

金村 圭介(김 용규)

月の第1日曜日のため、いつも通り個別株成績の発表です。

(参考)前回の成績

個別株管理票(2014.11)
リターンは20.3%、一方のベンチマークのリターンは29.0%

ベンチマークとの差は-8.7%です。
前回は-4.0%だったので、4.7%差が広がりました。

前回まで数ヶ月連続で差を少しずつ縮めていましたが、10月は一気に溝を開けられました。
たぶん、月中旬までの急降下の際には、同程度の下げだったと思うのですが、下旬の急上昇相場に三井物産、キヤノンが、ついていけませんでした。

10月にはキヤノンの決算発表がありました。

キヤノン「欧州」が逆風――今期純利益8%増、円安が下支え

キヤノンは27日、2014年12月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比8%増の2500億円(従来予想は4%増の2400億円)になる見通しだと発表した。想定為替レートを円安方向に見直したことが主因。ただ、主戦場の欧州で景気の不透明感が漂い、収益環境は楽観視できない状況だ。
 「欧州景気の停滞が消費者、ビジネス向けともに足を引っ張っている」。田中稔三副社長は苦々しい表情で足元の収益環境を分析した。為替の要因を除けば、キヤノンを取り巻く経営環境は逆風が吹いているからだ。

10月28日日経新聞朝刊より


純利益、100億円の上方修正と聞いた時には、「これは株価の上昇か?」と思いました。
しかし、利益の源泉は円安によるもので、アナリストの予想も下回ったので、一気に下落。
先月に比べ日経平均は上がったにも関わらず、下落してしまいました。

比率の大きいキヤノンの下落に伴い、ベンチマークにも差をかなり広げられる展開になってしまいました。
トホホ・・・・
自社株買いを発表しなければ、差に差を広げられていたでしょう。

10月中旬には世界経済の悲観的な見通しで大幅下落したので、自分の中での個別株投資の気運が高まっていました。
しかし、日銀のバズーカ発射により、信じられない程の急上昇。
個別株投資は見送りました。

とまあこの1カ月は全然いいところがない個別株投資でした。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

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