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キムファンド運用成績(2015年11回目)

金村 圭介(김 용규)

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月の最初の日曜日なので、個別株投資の発表です。

個別株(2015.11)

リターンは29.7%、一方のベンチマークのリターンは51.6%

ベンチマークとの差は-21.9%です。
前回は-17.7%だったので、4.2%差が広がりました。

10月はキヤノンの決算発表がありました。

キヤノンは27日、デジタルカメラの不振で2015年12月期の純利益が前期比12%減の2250億円(従来予想は2450億円)になりそうだと発表した。
「新興国、特に中国の内需低迷が顕在化している」。キヤノンが27日に開いた1~9月期決算発表の記者会見で、田中稔三副社長は危機感をあらわにした。12月期通期の売上高は2%増の3兆8200億円の見通し。従来予想の5%増から増収幅が縮む。純利益の減少は3年ぶりだ。
 主因は中国。デジカメや価格の安いモノクロの事務機が伸び悩んでいる。特にデジカメは贈答品にも使われていたのが、政府の「倹約令」もあって需要が後退。会社全体での通期の販売計画はレンズ交換式で14%減の550万台、コンパクトで28%減の650万台と見直し前より30万台、50万台少ない。
(10月28日 日経新聞朝刊より抜粋)



キヤノンは、決算発表の度にこんな感じ・・・

中国の景気減速の影響をもろに受けています。
また、デジカメと事務機器以外の新たな収益構造も見いだせていません。

デジカメが下火となる厳しい中でも、僕がキヤノンに投資したのは、技術力を信じたから。
今は逆風かもしれませんが、その高い技術力で、新たな収益構造を生み出せると思っています。

11月は、三井物産とエア・ウォーターでも決算発表の予定。

来月は、いい報告ができるといいなぁ・・・
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

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