自由な時間はpriceless 絶対に手に入れてやる

昨日は、有休休暇を取り、充実の時間を過ごすことができました。
まず、普段は家を出る8時前まで布団の中で、スマホを見たりして微睡みます。
起きたら、録画した番組を見ながら、遅めの朝食。
洗濯など軽い家事をした後は、市民プールに行きました。
休みを入れながら、1㎞泳いだ後には、ジャグジーやサウナに入ります。
平日なので空いていて最高。
買い物をして帰った後は、お昼のニュースを見ながら、昼食。
午後からは、本を読んだり、ブログを書いたり、ネットサーフィンをしてまったり。
最近、東野圭吾の本を片っ端から読んでいます。
夕方からは、動画を見て布団でゴソゴソした後の昼寝。
みんながあくせく働いている時間にするゴソゴソは、何倍も気持ちいい!
夕食は、豚の生姜焼き。
これを食べながら、サッカーを見ます。
本当にいい試合でした。

最後は、ガッキーのドラマ「逃げ恥」を見て、就寝。
可愛すぎます。
充実の時間でした。
仕事をしている時間とは、天と地ほどの差があります。
誰にも何も強制されない自由な時間はpriceless。
何億円よりも、価値のあるもの。
先日、以下の本を読みました。
本の中にお金の使い方として、こんな一文がありました。
どうすれば、ツールとして賢く楽しく使えるか。これに関して、僕が定めているルールがあります。
それが、「オール・オア・ナッシング」の原則。100か0か。すべてか無か。いいものにはドンと大きく使い、そうでないものにはできる限り使わない、というルールです。
具体例として、著者の出口さんは、普段は安い食事で済まし、月に1回ミシュランに掲載されるような有名店に行っていたそうです。
僕も、本当に大事なものに躊躇なく思いきりお金を使えるように、「オール・オア・ナッシング」の考えでいきます。
もちろん、対象は自由な時間を持つための早期セミリタイア。
仕事のストレス解消のために、浪費するなどということは絶対にしません。
そんなことをしても、セミリタイアから遠のくだけ。
その分のお金を全てをセミリタイア資金として、貯めていきます。
愚痴を言いながら、いつまでも仕事を続けている多くの人のようにはなりたくありません。
まあ、彼らは何だかんだ言ってそれが好きなのでしょうが・・・
昨日味わったような、最高の時間が過ごせるなら、僕はできる限りのことをしようと思います。
全ては、pricelessの幸せを得るために!
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