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キムファンド運用成績(2017年2回目)

金村 圭介(김 용규)

個別株

月の第一日曜日のため、恒例の個別株投資の運用成績を発表します。

個別株(2017.2)

リターンは29.5%、一方のベンチマークのリターンは51.4%
ベンチマークとの差は-21.9%です。
前回は-22.7%だったので、0.8%差が縮まりました。

月後半から、トランプの政権不安による世界的な株価調整&円高が進みました。
TOPIXが前回に比べて、少し下げた中、キムファンドは粘ってちょっとだけ差を縮めました。

1月はキヤノンの決算発表がありました。

キヤノンの田中稔三副社長「新規事業へ大胆な転換進める」
キヤノンが31日発表した2016年12月期の連結決算(米国会計基準)は純利益が前の期比32%減の1506億円だった。外国為替市場で円が対ドル、対ユーロで共に年10%超の円高となり、売上高を2800億円、営業利益を1000億円押し下げた。複写機やコンパクトカメラなど既存事業は海外中心に減収だったが、15年に買収したスウェーデンの監視カメラ大手アクシスコミュニケーションズなど、新規事業が貢献した産業機器部門の売り上げは11%増えた。17年12月期の業績見通しは為替前提を1ドル=110円、1ユーロ=120円とおいた上で、売上高は18%増の4兆円、純利益を13%増の1700億円とした。同日記者会見した田中稔三副社長は「ヘルスケアなど新規事業へ大胆な転換を進める」と述べた。
(2017/01/31 17:37 日経速報ニュースより)



プリンタ・カメラが相変わらずの不調で、減益となってしましました。
しかし、監視カメラなどの新事業の売上は上がってきているようです。

キヤノンに投資した際から、プリンタやカメラが成熟市場であることは分かっていました。
それは株価に織り込まれており、今後キヤノンの高い技術力で新分野での成長が見込めると分かったときに、株価が一気に上ることを期待して、僕は投資をしました。
しかし、その成長のスピードが遅いと少し幻滅しています。

副社長も言っているように、新事業への大胆な転換を進めていただくことを、株主として期待しています。

2月は三井物産とエア・ウォーターの決算発表もあります。

特に三井物産には期待。
先日発表された同業他社の三菱商事は、資源価格の上昇から、V字回復を果たした旨を発表。
株価も上昇しました。
三井物産は、資源比率が高いので同じような展開になることを望みます。

その余波が少しあるのか、TOPIXが前回から下げる中、三井物産は唯一上昇した銘柄でした。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

Comments 2

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555  

三井物産とキャノンは売却して別のにした方が良い。
例えばJTとかに

2017/02/05 (Sun) 09:45 | EDIT | REPLY |   
金村 圭介(김 용규)  
コメント返信

555 様

三井物産は保有でしょ。

2017/02/05 (Sun) 22:35 | EDIT | REPLY |   

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