FC2ブログ

知識社会の生き方

金村 圭介(김 용규)

週末で下記の本を読みました。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門
(2002/11/26)
橘 玲

商品詳細を見る


不動産、生命保険、年金等今までの知識の確認ができた良書でした。

この本の中で特に注目すべきは冒頭の知識社会についての記述です。
詳細は本を読んでいただきたいと思うのですが、抜粋すると下記のとおりです。

20世紀を席巻した「産業社会」はやがて終焉を迎え、21世紀は「知識社会」の時代になると言われています。これを、「情報化社会」と言い換えても同じです。
「知識社会」では、必要な情報を的確に入手し、それを活用する知識を有している人は、いくらでも近道できます。そうでなければ、ひたすら回り道をするほかありません。「知識」が価値を持つとは、そういうことです。
知識もなく、回り道もしたくなければ、金を払わなくてはなりません。それが、私たちの生きている資本主義・市場経済のルールです。
21世紀に到来する「知識社会」においては、知識を獲得するのか、金を払うのか、それとも回り道をするのか、その選択を迫られることになります。



本では、「知識社会」の例として、2002年の日韓ワールドカップで高額なチケットを苦労して買う人がいる一方で、ほぼ全試合のチケットを簡単に手に入れることができる人もいる例をあげています。

ここで僕の知識社会の生き方ですが、当然、知識を獲得する方法でいきたいと思います。
でも、必要な知識を全て獲得を目指すとしんどいし到底できそうもありません。

なので、とりあえず興味の持てる分野については積極的に知識を得ることを続けていきます。
具体的には、節約、投資、税金、社会保障制度などお金にまつわることは、興味も持てるし、知っていることで有利になる部分も多いと思うので、継続して勉強したいと思います。

一方、苦手だったり嫌だったりする分野。
例えば仕事だったり、飲み会などのコミュニケーション力。
確かに、仕事も頑張りある程度の知識を得れば、楽にもなるし出世してお金も得られるし一番差がつく部分でもあります。コミュニケーション力も強化すれば楽しく過ごせます。
しかし、仕事は苦手で面倒くさくてやる気になれないし、飲み会とかもなるべく行きたくありません。
だから、負け惜しみではありますが、無理せずに多少の遠回りや余分にお金を払うこともやむなしと考えたいと思います。
このあたりは自分のペースで焦らずに少しずつ知識を獲得できればいいのかなとゆるく考えます。

知識を得ることを基本路線にしながら、苦手な分野については多少の損失も許容して楽に生きる。
これが僕の「知識社会」の生き方です。
関連記事
Posted by金村 圭介(김 용규)
        

Comments 2

There are no comments yet.
kim99  

はじめまして、 kim99と申します。 日本人です。この本、今年読みました。あんまり内容覚えてませんが、黄金の羽って子供を担保にして借りられる資金の存在
その発想が理解しにくいのですけどオリンピックでかすんだ大津市の教育委員会のような加害者も被害者も国民なので両方に対応しなければならない発想をしている存在として描いていた感じはしたような、、(まちがってるかもしれません。)
この本は金持ち父さん 貧乏父さんを意識して作られてると思います。金持ち父さん 貧乏父さん的な話を日本ではどうなるの?な期待をして読みますが、その期待はみたされないのですけど、この本が悪いわけではなくて、よくできてたと本だと思ったと思います。

2012/08/16 (Thu) 21:16 | EDIT | REPLY |   
キム・ヨンギュ(김영규)  
コメント返信

kim99 様
> この本は金持ち父さん 貧乏父さんを意識して作られてると思います。金持ち父さん 貧乏父さん的な話を日本ではどうなるの?な期待をして読みますが、その期待はみたされないのですけど、この本が悪いわけではなくて、よくできてたと本だと思ったと思います。

そんな発想は僕には全然なかったですね~。そうなんですかね?って僕、よく考えたら、金持ち父さんを読んだことないんで分からないです。いずれにしても、橘さんの本は良書だと思います。

2012/08/16 (Thu) 23:31 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply