余暇についての考え
大学生でコンビニのアルバイトをしていた時のことです。
僕は週3回、確か月・火・木に働いていました。
ある木曜日のバイトの時、店長に「日曜日入れない?」と聞かれた。
何でも、いつも日曜日に入ってる人がゼミの飲み会で、入れないとのこと。
これといって予定はなかったが、家でダラダラしたかったので「予定が入ってないのが予定です」と答えた。
すると「え~。そんならいいじゃん。○○君と○○さんは他の予定が入ってるって言うしさ」と言われた。そんなかんじでやむなく引き受けたことが、この他にも数回ある。もちろん断ったこともあるけど。
ここで思ったことは「予定ないことが予定」という概念は通用しないということである。
何か予定が入ってる人は優先的に考えてあげないといけなくて、ただ休みたい人というのはそれに劣る。
でも、どうして「遊びに行く」>「家にいる」なんだろうか?
別にそこに合理的な理由なんてありません。
何となく、活発な人のがいいという価値観の押しつけだと思う。
「遊びに行く」=「家にいる」
こんな多様な余暇が平等に扱われるように、僕はこのブログで闘っていきますよ。
僕は週3回、確か月・火・木に働いていました。
ある木曜日のバイトの時、店長に「日曜日入れない?」と聞かれた。
何でも、いつも日曜日に入ってる人がゼミの飲み会で、入れないとのこと。
これといって予定はなかったが、家でダラダラしたかったので「予定が入ってないのが予定です」と答えた。
すると「え~。そんならいいじゃん。○○君と○○さんは他の予定が入ってるって言うしさ」と言われた。そんなかんじでやむなく引き受けたことが、この他にも数回ある。もちろん断ったこともあるけど。
ここで思ったことは「予定ないことが予定」という概念は通用しないということである。
何か予定が入ってる人は優先的に考えてあげないといけなくて、ただ休みたい人というのはそれに劣る。
でも、どうして「遊びに行く」>「家にいる」なんだろうか?
別にそこに合理的な理由なんてありません。
何となく、活発な人のがいいという価値観の押しつけだと思う。
「遊びに行く」=「家にいる」
こんな多様な余暇が平等に扱われるように、僕はこのブログで闘っていきますよ。
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