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残念な人々

金村 圭介(김 용규)

僕は仕事上、色々な人の人生だったり生活スタイルだったりを見ることがちょいちょいあるんですが、見てて哀れだな~と思うのが、「貧乏暇なし」な人々です。

まあ若いうちは、金融資産もないし、仕事はしないといけないわで多くの人が貧乏暇なし状態なので特に哀れだとは感じませんが、ある程度のおっさんになってからの貧乏暇なしは、本当に残念です。

この人たちの特徴は下記です。
(1)大したスキルや経験がないので、低賃金の労働に従事せざるを得ない
(2)低賃金の労働でも給与はある程度稼がないといけないので、長時間労働をする
(3)専業主婦、子ども、離婚した家族への養育費、借金、住宅ローン等を抱えている
(4)酒、たばこ大好き
(5)コストパフォーマンスが低い支出(しょぼい家に結構な家賃、コンビニ弁当とかでそれなりに高い食費)をしている

ほんと典型的にこんなかんじです。よくも、まあ揃いも揃って・・・です。

一生懸命働いて、好きなことにお金を使って幸せならいいですが、きつい仕事をやって、よく分からないうちにお金だけはどんどん出て行って生活満足度はかなり低そうです。

そしてこうなってしまうとなかなか抜け出せません。
収入を上げるのは容易ではないし、固定費用もなかなか削れません。かといって浪費も半分、依存症みたいになっているので辞めるのも難しいです。
その結果、穏やかな生活を楽しむことなく、病気になって国のお世話になるか死ぬまで働き続けることになります。

ちなみにこの反対の「金持ち暇あり」は理想で、現在のシニア世代に多いと思います。
定年まである程度の会社で真面目に働いてきたので、金融資産もそれなりにあり、年金もいいかんじでもらえるので、旅行にゴルフにボランティアにと悠々自適の暮らしをしている人なんかもよく見ます。

で、僕はというと、「金持ち暇あり」になるほど、仕事を頑張れそうもないので、「貧乏暇あり」を目指したいと思います。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

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