苫小牧スピードスケートW杯観戦記(2日目・お金)
2日目は、朝8時半にネットカフェを出て、駅前のミスドに行きました。
おかわり自由のカフェオレを飲みながら、1時間半まったり読書です。

この日も有望競技は、15時半からなので、午前中は観光。
まずは苫小牧科学センターに行きました。
宇宙ステーションのミールの展示や、プラネタリムが無料で楽しめます。

苫小牧は、ホッキ貝で有名らしく昼食は名物ホッキ貝カレーを食べました。
コリコリとした歯ごたえがよかったです。

その後は海のほうへ行って、漁港やフェリーを見学。
遠くにはタンクも見えて、漁業と工業の街だと分かります。


ここまでで競技までにはもう少し時間がありますが、ぶっちぇけ苫小牧はそう観光する場所がありません。
地元パン屋に入って、再びまったりすることにしました。

そしていよいよスピードスケートの競技開始。
まずは1500m女子。
注目の高木美帆は、2位でした。

次は500m女子2回目。
小平奈緒が昨日に続いて優勝です。

最後はマススタート。
金メダルの高木菜那が出場がないためか、お客さんが少なめで、最前列で見ることができました。
スケート靴で氷を踏むカチカチいう音まで聞こえてきて、迫力満点。
全員で一斉滑るマススタートは、競技としては一番面白かった気がします。

こうして2日間の観戦を終えて、再びバスで札幌に帰ってきました。
今回使ったお金について、整理しておきます。
バス往復 2,380円
食費 1,926円
ネットカフェ 2,320円
銭湯 440
レンタサイクル 500円
合計 7,566円
ちなみにW杯の観戦料は無料でした。
初のスケート観戦は、選手の距離も近く間近で観戦できてよかったです。
一流選手のしなやかな滑り、氷の音も聞こえてテレビ観戦とは違う楽しみもありました。
他に地域で楽しめる機会は少ないでしょうから、北海道にいる間にウィンタースポーツを生観戦したいと思います。
他には、ジャンプ、カーリング、アイスホッケー等に興味があります。
おかわり自由のカフェオレを飲みながら、1時間半まったり読書です。

この日も有望競技は、15時半からなので、午前中は観光。
まずは苫小牧科学センターに行きました。
宇宙ステーションのミールの展示や、プラネタリムが無料で楽しめます。

苫小牧は、ホッキ貝で有名らしく昼食は名物ホッキ貝カレーを食べました。
コリコリとした歯ごたえがよかったです。

その後は海のほうへ行って、漁港やフェリーを見学。
遠くにはタンクも見えて、漁業と工業の街だと分かります。


ここまでで競技までにはもう少し時間がありますが、ぶっちぇけ苫小牧はそう観光する場所がありません。
地元パン屋に入って、再びまったりすることにしました。

そしていよいよスピードスケートの競技開始。
まずは1500m女子。
注目の高木美帆は、2位でした。

次は500m女子2回目。
小平奈緒が昨日に続いて優勝です。

最後はマススタート。
金メダルの高木菜那が出場がないためか、お客さんが少なめで、最前列で見ることができました。
スケート靴で氷を踏むカチカチいう音まで聞こえてきて、迫力満点。
全員で一斉滑るマススタートは、競技としては一番面白かった気がします。

こうして2日間の観戦を終えて、再びバスで札幌に帰ってきました。
今回使ったお金について、整理しておきます。
バス往復 2,380円
食費 1,926円
ネットカフェ 2,320円
銭湯 440
レンタサイクル 500円
合計 7,566円
ちなみにW杯の観戦料は無料でした。
初のスケート観戦は、選手の距離も近く間近で観戦できてよかったです。
一流選手のしなやかな滑り、氷の音も聞こえてテレビ観戦とは違う楽しみもありました。
他に地域で楽しめる機会は少ないでしょうから、北海道にいる間にウィンタースポーツを生観戦したいと思います。
他には、ジャンプ、カーリング、アイスホッケー等に興味があります。
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