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んなもん節約とは呼べない

金村 圭介(김 용규)

仕事などで貧乏な人と接する機会が結構あるのですが、その人達がよく言うのが、
「夕方から夜にかけてスーパーに行くとお惣菜や弁当が割引で売られているんで、それを狙って買いに行きます」
と、さも賢い消費者のように言います。

「あ~そうなんですか。安くなってますよね」と適当に話をあわせておきますが、
タイトル通り心の中では「んなもん節約でも何でもね~よ」と叫んでいます。

どんなお惣菜や弁当を買っているか分かりませんし、最近は弁当でも安くなっていますが、仮に400円分の弁当・惣菜が半額になっていても200円です。毎晩それを食べていても夕食だけで月6000円です。
朝、昼や飲み物もあわせたら完全に1万円を超えてきます。
それに、弁当だけ食べていたのでは、栄養もかなり心もとないかんじです。

食費で節約をしようと思うなら、弁当やお惣菜中心に組み立てることは厳禁です。
あれは贅沢品です。貧乏人に手が出せる代物ではないんです。

自炊をすれば、ある程度のバランスを取れた1日3食の食事が1万円でできます。
割引の弁当を買って、節約していると言ってるのを見るのは、本当にイタいです。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

Comments 1

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kim99  

貧乏とか馬鹿とか、自分を下卑た表現をする自虐主義的表現をする習慣ってのはたしかにある。
その習慣はどっからきているのか? 敬語的な表現からきてるのか?
でも そういうことを話のネタにすることはあるが、あれはどういう心理なのか?
わかりやすいキャラを演じることで理解しやすい存在という印象を与えようとする
コミュニケーションをとろうとする身内感覚な自己表現なのではないだろうか?

貧乏とか馬鹿の定義のコンセンサスがなく 勝手にそのキャラを演じるのはなんなの?
身内感化があるとコンセンサスがあるので、馬鹿自慢とか、貧乏自慢に話が発展できる。
その発展というか話のもりあがりを期待して、
貧乏や馬鹿キャラを演じてるわけだ。

貧乏人キャラを演じてる人に、ほんとに貧乏で大変ですねーとか
馬鹿キャラを演じている人に、ほんとに馬鹿ですねーとか
いえるわけがないわけで、、、
馬鹿自慢とか貧乏自慢ネタにもってくべきなのでしょうけど、、、

身内感覚もなく貧乏とか馬鹿とか定義に関する合意無く自虐ネタをふるのは俺のいいところをほめてくれというサインなんだろうとは思う。
貧乏自慢、馬鹿自慢ができないのなら
そういうネタをふってきた場合を想定して、
世渡り上手な印象をあがえるには
ほめる点を調査しておいて、ほめてやればいいんじゃないでしょうか?
貧乏だけど、○×さんはXXXXXだから。 ほめられる点を2つ用意しておけば、奥行きはでる。
相手も論理的でないので、、、こっちも論理的である必要はないわけで、、、

身内感化がないとできないような話題をふって、
貧乏人キャラを演じてる人に、ほんとに貧乏で大変ですねーとか
馬鹿キャラを演じている人に、ほんとに馬鹿ですねーとか
とかいって、、それを肯定するといじめがはじまるような気はする。
それが怖いと思うと、貧乏キャラや馬鹿キャラを演じようとは思わないわけで、、、
身内感覚からくるネタをふる余地がない社会
グローバルな身内感覚とか、

2012/10/20 (Sat) 10:30 | EDIT | REPLY |   

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