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小学生の感覚は健全

金村 圭介(김 용규)

僕が小学生の時の話です。

音楽の時間は音楽室に移動して授業を受けていました。
その音楽室からは、アコムだったか武富士だったかの自動契約機が見えました。

僕たちは、そこに入って行く人がいないか、授業そっちのけで観察していることが多々ありました。
そしてたま~に入っている人を見ると
「お~今入ってったで。」 
「え?どんな人?」 
「何かおじさんみたいな人」
「ほんまや、出てきた」
「うわ~。かわいそうやな」
みたいに盛り上がっていました。

当時の僕たちは、サラ金を闇金くらいに認識しており、借金まみれ、あそこに入ったら人生終わりくらいの感覚だったと思います。少なくても僕はそうでした。

もちろんサラ金は闇金とは違い、認可を受けたまっとうな金融機関です。
その恩恵でピンチを乗り切った人は多くいるでしょう。
僕は、サラ金を全否定するつもりはありません。

でも、安易に借りる人が多すぎる。
給料日前に飲み会に誘われた、結婚式が入ったくらいで借りるのはいかがなものかと・・・。
日々の給料では完済できず、ボーナスで返済計画を立て出したら、黄色信号。
ボーナスが無くなったり、減額された時点でアウトです。

あの時、一緒になって騒いでいた人の中にサラ金のヘビーユーザーがいないことを願います。
サラ金は地獄への入り口。このくらい考えておいてちょうどいいと思います。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

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