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生命保険の相談

金村 圭介(김 용규)

先日、同僚のところに生保レディーが訪ねて来て、職場で保険相談みたいなことをやっていました。
興味があったので、聞き耳を立てて聞いてました。
その会話が突っ込みどころ満載。

生保レディー「○○さんは現在当社の団体保険に入ってもらってるんですよね?」
同僚「そうですね。でもこれは軽く付き合い程度に入ってるやつで・・本格的な保険にも入ったほうがいいのかなって・・」

(おいおい、付き合いで入ってるって・・。いくらの保険に入ってるか知らないけど、そんなんで入るんだ?)

生保レディー「そうですね。団体保険以外にも入っておられる方が多いですね。高度障害等にも手厚い保証が受けられます。」同僚「団体保険は高度保険は対象外でしたっけ?」

(え?入ってる保険の補償内容も確認してないんですか?)     

生保レディー「あ、保証対象ですが、併せて入ることで手厚い保証が受けられます。」
同僚「そうですねー。あと、団体保険の掛け捨てだともったいので、色々考えてるんですよね。」

(掛け捨てだともったいないということはないです。終身保険は、掛け捨ての部分と積立部分がセットになっているだけです。セットになると割高になることが多いので、終身保険のほうがもったいないのでは?)

生保レディー「他にも医療保険や個人年金保険についても検討されている方もいらっしゃいます。」
同僚「うーん。医療保険も必要かなって思うんですよね。30歳くらいまでには、しっかりと保険に入りたいと思っていて。」

(30歳までって。年齢じゃなくて、状況に応じて検討するもんじゃ)

生保レディー「若いうちから入った方が保険料も安くなりますからね。こちらのパンフレットもご覧になって検討してください。」


同僚は生命保険にはそれほど詳しくないですが、周りの人も結構入っているので、生保レディーと相談しながら、考えているようでした。

生保レディーは、当然営業成績を上げることを考えているので、なるべく多くの保険に加入するように勧めます。よく知らないで相談すると、情報の非対称性から、巧みなトークに乗せられると、どうしても必要以上の保険に加入してしまうことが多いと思います。

生命保険に限らず、ある程度高額のものを買う場合は、営業マンに教えてもらいながら買うのではなく、自分でもある程度勉強して知識を持ったうえで検討することが、絶対に必要だと感じました。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

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