おっ◯い論

以前パ○チラ論という記事を書かせていただきました。
大した反響はありませんでしたが、第2段として懲りずに今度はおっ◯いについて語ります。
僕的にはパ◯チラのほうが興奮するのですが、それでもおっ◯いの膨らみには、僕たちの夢と希望が詰まっています。
おっ◯いの話になると、サイズの話題に終止しますが・・・
サイズだけあればいいんか?と思ってしまいます。
それよりも◯輪の重要性を訴えたい。
おっ◯い全体に占める◯輪の占有率。
これが大きすぎるとダメ。
僕が望むのは平均以下の値を叩き出すもの。
加えて色も重要。
黒ずんだものは萎えてしまいます。
ある程度のピンク色を維持しているもの求ム!
そして話は、◯首にも及びます。
これが突起しすぎてデカすぎるのはいただけません。
◯輪と同じく黒ずみ過ぎてないこと、そしてプチッと突起しているものがベスト。
理想の形状をまとめると、サイズはD~E。
おっ◯い全体に占める◯輪の占有率が低めで、黒ずみはNG。
◯首がプチっと突起しているものがそそりますね。
TWINの距離感は平均、極端に張り出しているよりも、きもーーーーーち垂れているほうが好きです。
とまあ述べてきましたが、はっきり言って絵に描いた餅に過ぎません。
いくら◯輪、◯首に注目したところで、見せてもらえることはない。
だからおっ◯い論では、着衣状態について語るべき。
着衣状態のおっ◯いにおいて圧倒的に重要なのはギャップです。
野球でいいストレートと言うのは、単純に155kmのストレートではありません。
直球主体の投手が、大きなフォームから思い切り腕を振って155kmの球を投げても、案外打たれてしまいます。
それよりも、ゆったりとしたモーションから軽く投げたような感じで145kmのストレートを投げてくるほうが断然打ちにくい。
120km代のカーブも交えると、さらに効果的ですね。
おっ◯いについても、これと全く同じことが言えます。
ただいいおっ◯いやな~だけでは足りません。
無論興奮するんですが、これだと◯起レベルは地面に対して平行になるまで。
そこからさらに垂直に近くなるまでには、ギャップの力が必要です。
清楚な感じで、普段の服装だとあまりおっ◯いを意識することがない方。
こういう人がたまにニットとか着てきて、「なんや、めっちゃええおっ◯いしてるやんけ」と意識する。
女子アナとかにありがちですね。
これがいっちゃん興奮します。
Eと知ってのEよりも、Cと思わせてのDのほうが遥かに価値は高い。
Bと思わせてのCでも高評価ですね。
おっ◯いで重要なのはとにかくギャップであり、振れ幅です。
振れ幅がプラス方向に大きければ、サイズや露出度を軽く逆転できるだけの興奮度があります。
世の中の女性のみなさん。
150kmのストレートが投げられなくても、悲観する必要はありません。
フォームと球速のギャップを出して、緩急もつけていく。
すると140km、いや130kmでも空振りを奪える可能性は充分にあります。
すべてのおっ◯いは美しく、無限のポテンシャルを秘めている。
僕たちはきっとwin-winの関係になれるに違いありません。
- 関連記事