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セミリタイア特性を測る簡便法

金村 圭介(김 용규)

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僕は就職する前から、やんわりとセミリタイアを考えていました。
そのきっかけが、大学時代の長期休みが最高だった経験です。

セミリタイア生活をしてみて、両者の共通点が多いなと感じます。
なので、セミリタイア特性を測る簡便法として、大学時代の長期休暇の気持ちが使えるのでは?と思っています。

大学等に行ってない方は、ゴメンナサイ。

大学生の夏休みと春休みは、それぞれ2ヶ月程度あります。
課題や宿題はありません。
衣食住と学費の大部分は親に面倒見てもらい、バイトは遊ぶ金のためで、そこまでがっつりやる必要もない。

この状況、最低限の生活費にはゆとりがあるセミリタイアと酷似。

両者ともに余程アグレッシブな人じゃないと、非生産的な時間が長くなります。
この際に、余計なことを考えない能力が問われます。

休み明けの周囲の声を聞いていると、「何かこのままじゃダメになる気がした」と言っている人が散見された記憶。
「むしろ早く始まって欲しかった」とまで言っている人もいました。

対して僕は、学校開始が残念でしかなく、未来永劫休みが続いて欲しいと思っていました。
80%以上は非生産的に過ごしていたのですが、ネガティブな思考にはほぼなりませんでした。
「何か困ることがあるわけでもないんやから、好きなことして過ごしてればええやん」みたいな。

そして、大学時代のこの感覚は今も同じ。
何ら疑問を感じないし、再びフルタイムで働く選択肢は1ミリもありません。

長くても1週間前後の休みしか取れない社会人。
大学時代の長期休暇は、セミリタイア特性を判定する貴重なサンプルとなるでしょう。

ただし1点。
期間も半永久的で、一般的に不自然な状態であるセミリタイアのほうが、より高度な余計なことを考えない能力が求めらます。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

Comments 5

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4年の時はどのくらい通学してましたか?私は単位は8単位取れば良かったので一年ニート生活で最高でした。暇という友人もいましたが、私はこのままの生活が続けばいいな、働きたくない…という気持ちでした。

2020/11/06 (Fri) 21:26 | EDIT | REPLY |   
金村 圭介(김 용규)  
コメント返信

名無し 様
> 4年の時はどのくらい通学してましたか?

僕も似たようなもので、特に後期は週1だった記憶です。
単位が少ない大学4年時も、セミリタイア特性を測る指標になりますね。

2020/11/06 (Fri) 23:10 | EDIT | REPLY |   
ma  

大学生活は自由な時間・環境が多く、セミリタイアと共通する点も多いと思います。
1~2年は初の一人暮らしで、一日中好きなことやったりボーっとしてても文句言われないのが最高でしたね。
理系で必修単位が増えてきたり、研究等で拘束時間が増えるとそうでもなくなってきましたが、
それはそれで友人と過ごして楽しかった思い出もあります。
キムさんは文系?何学部でしたか?

2020/11/07 (Sat) 14:35 | EDIT | REPLY |   
セミリタおっさん  

考えてみれば、仕事してから退職するまで数ヶ月単位の長期休みが無いことにずっと息苦しさを感じていました。
1年目は学生気分が抜けないからでこの生活サイクルに慣れるはずだとか自己分析していましたが、ずっと息苦しいままだったので単なる社会不適合者だったようですw

2020/11/07 (Sat) 16:24 | EDIT | REPLY |   
金村 圭介(김 용규)  
コメント返信

ma 様

セミリタイアもあれに近いと思っています。
僕は文系(学部非公表)でした。

セミリタおっさん 様

他のことって大抵慣れるけど、仕事の辛さだけは慣れませんね。

2020/11/07 (Sat) 21:25 | EDIT | REPLY |   

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