当事者以外のクレームは無視

クレームが原因で、イベントやテレビの企画が中止に追い込まれる事例があります。
クレームを恐れて、攻めた企画ができなくなることもあるのでしょう。
表現の自由重視派としては、大変嘆かわしい・・・
あるべき社会に戻るため、当事者以外のクレームはガン無視して欲しいと思っています。
何かの企画でマイナスの感情を持つ人には、当事者として辛い、第三者としてけしからんに大きく分類できます。
当事者として辛いって意見には、耳を傾けないといけないと思います。
しかし、第三者としてのけしからんって意見よりも、その企画を楽しんでいる人を優先して欲しい。
例えば、ミスコンについて。
ミスコンを楽しみにしている人達がいます。
一方でミスコンに対して不快な感情を持っている人もいますが、反対意見として考慮するのはその大学の学生か、大きく捉えても学祭の参加者のみ。
直接学祭に関係ないジェンダー系組織とかネットの意見は一切無視。
その声によって、楽しみにしている人の権利が奪われることがあってはなりません。
同じように、LGBTとか外国人とかでアウトになるのは、最低でも当事者が辛い思いをしている時に限る。
それ以外の人は、勝手に不快になっとけ、知らんがなって話。
人の楽しむを奪う第三者のクレームを聞く必要はなく、断固として無視すべきだと思います。
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