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実際のキャッシュベースで考える

金村 圭介(김 용규)

週末に下記の本を読みました。

男の本格節約術 [ 柏本湊 ]




筆者自身が44歳でセミリタイアした経験から、お金を貯める52のノウハウが記載されています。
読んでみて、びっくりしました。
自分が普段思っていることがそのまま文章化されているんです。
「そうそう」ってかんじです。

節約をしている人は考え方の確認に、これから始めようと思っている人はノウハウの吸収に使える良書だと思います。

その中で僕が感銘を受けたのは、下記の部分です。

「時給5千円の人間が、1時間もかけて3千円のフライパンをきれいにするのは割に合わない(そのフライパンは捨てたほうがいい)」。

果たしてこの考え方でよいのでしょうか。
私はこの場合、”1時間かけてきれいにする派”です。なぜかというと、フライパンをきれいにしなくても、職場にいない以上、時給である5千円が実際に手に入る訳ではないからです。買い換えれば、新たに3千円の出費になります。もし修理すれば、家での自由な1時間は減りますが、確実に3千円浮かすことにができます。3千円を失うことがなくなるのです。

このように、単に「機会費用」「時給換算」の概念で捉えるのではなく、実際のキャッシュベースで考えることがポイントです。


おっしゃる通りです。
経済関連の本を読んでいると、「機会費用」「時給換算」の考え方が出てきます。
確かに、合理的な考えであるのは分かります。

しかし、僕たちは組織の中で仕事をしているからこそ、その時給を得られるのであって、自分1人の力で生み出せるお金なんて微々たるものです。

だったら、つべこべ言ってないで、目の前のお金を確実に取りに行く姿勢が大事です。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

Comments 2

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アフロ  

そうですね、得られる資金は限られていますからね。
それならば自ら進んでお金に働いてもらう。これに尽きると思います。

2013/05/28 (Tue) 11:48 | EDIT | REPLY |   
キム・ヨンギュ(김 용규/金 容圭)  
コメント返信

アフロ 様
> そうですね、得られる資金は限られていますからね。
> それならば自ら進んでお金に働いてもらう。これに尽きると思います。

僕も節約で貯めたお金には、せっせと働いてもらいます。

2013/05/28 (Tue) 23:02 | EDIT | REPLY |   

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