あまり働かず、あまり遊ばない
普段、おちゃらけている人でも、長年サラリーマンを勤めあげており、それなりの信念があって驚かされます。
んで、結局結論は「よく働き、よく遊べ」的なところに落ち着きます。
若いころの遊びや女性関係でのハチャメチャぶりでひと笑い取って、仕事への思いの話をします。
正直、無言で気まずくなりよりは、適当に笑いを入れて聞いていればいいので、楽と言えば楽です(向こうも色々気を遣ってくれているのかもしれません)。
しかし、またそのパターンかとうんざりします。
そんなベタなこと言われても・・・・
たくさん遊ぶためには、たくさん働かないといけない。
そしてもっと遊び、もっと働き・・・・のループになっていきます。
じゃあ、その逆であんまり遊ばなければ、あんまり働かなくていい。
今の時代、タダでも楽しみ遊びはいくらでもあるんだから、それを極めて行けば、もっともっと働かなくてもいい。
「よく働き、よく遊べ」は経済活性化のため、学校教育から受けた洗脳だと思っています。
多くの人はそっちの人生のが楽しいのかもしれませんが、僕たち社会不適用者には辛すぎます。
さあ、遊ばずに生きよう。
そしたら、働かなくてもいい。
毎日好きな時間に起きられる。好きな時間に寝られる。好きなところに行ける。強制されない。
これが最高の遊びじゃないか!!
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