個別株投資成績(2013年第12回目)
月の第1日曜日なので、個別株投資の成績発表です。
ちなみに今日は収支の公開の日でもありますが、モロかぶりしたので、明日にしようと思います。
(参考)前回の成績

リターンは9.9%、一方のベンチマークのリターンは21.6%となっています。
相変わらず、ベンチマークリターンに10%以上溝を開けられていますが、前回に比べて1.6%、差が縮まりました。
これは、月後半に進んだ円安が好材料となり、キヤノンの株がTOPIX以上の伸びを見せたためです。
今月には、三井物産の中間配当も入るし、さらに差が縮まればいいと思います。
昨年末から本格参戦した個別株投資ですが、早いもので1年が経とうとしています。
ベンチマークには見事な負けっぷりで、「普通にインデックスに投資しとけば、よかったやん」ってかんじです。
ただ、個別株をする中で、日々の経済ニュースや社会の動きに多少なりとも敏感になれたり、企業研究という休日の楽しみが増えたりと、メリットもあります。
日本株の比率がオーバーウエイトになっているので、冬のボーナスでの個別株投資は見送るかもしれませんが、来年も大人の楽しみとして、個別株投資を嗜みたいと思います。
ちなみに今日は収支の公開の日でもありますが、モロかぶりしたので、明日にしようと思います。
(参考)前回の成績

リターンは9.9%、一方のベンチマークのリターンは21.6%となっています。
相変わらず、ベンチマークリターンに10%以上溝を開けられていますが、前回に比べて1.6%、差が縮まりました。
これは、月後半に進んだ円安が好材料となり、キヤノンの株がTOPIX以上の伸びを見せたためです。
今月には、三井物産の中間配当も入るし、さらに差が縮まればいいと思います。
昨年末から本格参戦した個別株投資ですが、早いもので1年が経とうとしています。
ベンチマークには見事な負けっぷりで、「普通にインデックスに投資しとけば、よかったやん」ってかんじです。
ただ、個別株をする中で、日々の経済ニュースや社会の動きに多少なりとも敏感になれたり、企業研究という休日の楽しみが増えたりと、メリットもあります。
日本株の比率がオーバーウエイトになっているので、冬のボーナスでの個別株投資は見送るかもしれませんが、来年も大人の楽しみとして、個別株投資を嗜みたいと思います。