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社畜について

金村 圭介(김 용규)

社畜って聞いたことありますよね?

ウィキペディアによると、

社畜(しゃちく)とは、主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。

とのことです。

「良心を放棄し」とか「奴隷(家畜)と化した」とかは、僕はないと思いますが、会社勤めである以上は、皆多かれ少なかれ社畜であると思います。
我々サラリーマンは、仕事時間や内容、だいたいの住む場所まで制約を受けています。
会社という檻の中に閉じ込められることを了承する代わりに、ちゃんと給与という餌を貰うことができるのです。

社畜という言葉は自由がない、意思がないと批判的に使われますが、そう悪いことばかりではないでしょう。
檻の中というストレスに耐え、逃げ出さなければ、空腹に困らないだけの十分な餌を貰うことができるのです。
僕たちの中に、サバンナに出ていって、野生の動物を捕まえられるほど能力のある人がどれだけいるのでしょうか?
少なくても僕は自分の力では無理でしょう。

なので、今は大人しく社畜に甘んじるしかありません。
しかし、お金という餌は冷凍保存しても鮮度が落ちないばかりか、同じ鮮度で量が増すのです。

僕の戦略はこうです。
①社畜として過ごしますが、なるべく居心地のいい檻になるように主張することは主張する。
②与えられた餌は、全部食べずに冷凍保存することを心がける。
③普通の人は腹8分目のところを、胃を小さくしていって3分目くらいでも満腹になるようにする。
④サバンナに出るためのシミュレーションをしっかりする。
⑤野生の餌を捕まえるのは無理でも、オアシスの場所くらいは把握しておく。


当然、いつまでも狭苦しい檻の中にいるつもりはありません。
冷凍保存した食料を持って、サバンナに出ていくのです。
そして、オアシスのほとりで、食料を少しずつ解凍しながら、のんびりと暮らします。
荒野では、必死に餌を捕ろうと、走っている奴がある。街では、まだ狭い檻の中にいることを甘んじてる奴もいる。
そんな姿を横目に幸せに暮らすんです。
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Posted by金村 圭介(김 용규)
        

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