今年やるべき50のリスト(2014年版)
毎年、年初に今年やるべき50のリストを作成しています。
これは、内藤忍さんの提案によるもので、僕は2年前から実践しています。
100個は少しハードルが高いので、僕は50個にしていますが・・・
内藤忍さんのブログ記事年初恒例の「今年やるべき100のリスト」は元旦に作りはじめようで下記のように書かれています。
僕も目標を明確に定めることで、そこに向けて努力をすることを期待し、で毎年50個作成しており、意義があると思っています。
今年は下記の通り作成しました。



昨年は年間の継続目標が多すぎたので、今年は単発の目標を増やしてみました。
このリストに向けて努力し、達成することで、充実した1年だったなと思えることができるはず。
何より、こんな青臭いことを考えられるのは、やる気になっている時だけ。
皆さんもリストの作成をお薦めします。
ちなみに内藤忍さんは、手帳に書いているんですね。
僕はパソコンに入れていますが、職場で手帳を貰ったので、書いておこうかな~。
これは、内藤忍さんの提案によるもので、僕は2年前から実践しています。
100個は少しハードルが高いので、僕は50個にしていますが・・・
内藤忍さんのブログ記事年初恒例の「今年やるべき100のリスト」は元旦に作りはじめようで下記のように書かれています。
100のリストを作ったことによって自分に起こった変化を認識することが重要です。もし、100のリストが無ければできなかったことが、1つでも実現できたとしたら、100のリストには大きな意味があるのです。
それに、このリストを作ることによって、自分が何をしたいのか、自分が周囲の人に何を提供できるのか、自分は何をしている時が一番気持ちが良いのかが見えてきます。リストを作ることによって、モチベーションが上がり、チャンスを逃さないようになります。100のリストを実践しているうちに、自分の人生の本当の目的(ミッション)に気が付くことにもつながっていきます。
僕も目標を明確に定めることで、そこに向けて努力をすることを期待し、で毎年50個作成しており、意義があると思っています。
今年は下記の通り作成しました。



昨年は年間の継続目標が多すぎたので、今年は単発の目標を増やしてみました。
このリストに向けて努力し、達成することで、充実した1年だったなと思えることができるはず。
何より、こんな青臭いことを考えられるのは、やる気になっている時だけ。
皆さんもリストの作成をお薦めします。
ちなみに内藤忍さんは、手帳に書いているんですね。
僕はパソコンに入れていますが、職場で手帳を貰ったので、書いておこうかな~。
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