NISA投資方針策定
さあ、ついにNISAが始まりました。
証券会社各社では、口座獲得競争が激化しているようです。
僕はというと、早々にメイン証券であるSBI証券で口座開設を行いました。
そしてNISA投資に向けては下記の2冊を読みました。


これらの本を参考に、僕のNISA投資方針を策定しました。
①NISA枠は最大限使う。
②途中での売却は原則として行わない。
③購入対象は、株式(日本・先進国・新興国)、不動産(日本・外国)のインデックスファンド、ETFとする。ただし、NISA枠を使い切れそうにない場合は、その以外のアセットも購入する。
④積立投資、ボーナス投資、追加投資の際に、対象商品をNISA枠で購入する。
NISAは損が出た時に損益通算ができない等のデメリットはありますが、ロールオーバーも含めて10年もあれば、世界経済の成長と共に、資産も上昇すると考えています。
そこで、NISA枠は最大限に利用することにします。
一度売却してしまうと、枠がなくなってしまい非課税のメリットが限定されてしまします。
よって、明らかなバブルが発生(その時は分からないかもしれませんが・・・)、急に現金が必要になった等の特殊な事情がない限りは保有し続けたいと思います。
購入対象は、期待リターンが高いと考えている株式と不動産とします。
当初は株式だけを考えていましたが、これだと枠を使いきれない可能性もあるので、不動産も含めました。
また、個別株式は途中売却したくなる場面もあると思うので対象から外し、インデックスファンド、ETFを対象にしました。
NISAを利用するからといって、投資方針は何も変わりません。
日々の投資(積立投資・ボーナス投資・追加投資)する中で対象の商品をNISA枠がいっぱいになるまで、買っていくだけです。
NISAの制度は恒常化など、今後変更がある可能性も十分にあります。
情報はしっかり入手して、適切に利用していく予定です。
証券会社各社では、口座獲得競争が激化しているようです。
僕はというと、早々にメイン証券であるSBI証券で口座開設を行いました。
そしてNISA投資に向けては下記の2冊を読みました。
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これらの本を参考に、僕のNISA投資方針を策定しました。
①NISA枠は最大限使う。
②途中での売却は原則として行わない。
③購入対象は、株式(日本・先進国・新興国)、不動産(日本・外国)のインデックスファンド、ETFとする。ただし、NISA枠を使い切れそうにない場合は、その以外のアセットも購入する。
④積立投資、ボーナス投資、追加投資の際に、対象商品をNISA枠で購入する。
NISAは損が出た時に損益通算ができない等のデメリットはありますが、ロールオーバーも含めて10年もあれば、世界経済の成長と共に、資産も上昇すると考えています。
そこで、NISA枠は最大限に利用することにします。
一度売却してしまうと、枠がなくなってしまい非課税のメリットが限定されてしまします。
よって、明らかなバブルが発生(その時は分からないかもしれませんが・・・)、急に現金が必要になった等の特殊な事情がない限りは保有し続けたいと思います。
購入対象は、期待リターンが高いと考えている株式と不動産とします。
当初は株式だけを考えていましたが、これだと枠を使いきれない可能性もあるので、不動産も含めました。
また、個別株式は途中売却したくなる場面もあると思うので対象から外し、インデックスファンド、ETFを対象にしました。
NISAを利用するからといって、投資方針は何も変わりません。
日々の投資(積立投資・ボーナス投資・追加投資)する中で対象の商品をNISA枠がいっぱいになるまで、買っていくだけです。
NISAの制度は恒常化など、今後変更がある可能性も十分にあります。
情報はしっかり入手して、適切に利用していく予定です。
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